意外と知られていない、「テキストボックスにセル参照を書き込む」魔技


知っていると異常に便利な魔技なんだけど使ってる人は少ない気がするの魔技を一つご紹介しよう。

「挿入」メニューから挿入できる「テキストボックス」は「もしもセルとは無関係にテキストを自由に配置できたなら」という仮想を実現した点においてExcel界のもしもボックスと言うことができる。

んで、さらに「もしもこのテキストボックスの中身を自動で書き換えたりできたら便利なのに」……と思って検索しない人間と検索する人間で、結果は天と地ほども違う。ググレカシ・ググレカス

1)テキストボックスの枠線をクリックして選択。2)その状態で、テキストボックス内ではなく、書式バーの方におもむろにセル参照を書き込むとあら不思議。3)セルの内容を表示できる。セルを書き換えればテキストボックスも自動的に書き換わる。セル側の表示形式を設定すれば「○人」などを表示させることもできる。あら便利。

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若干混乱しがちなんだけど、「テキストボックスに入力してあった文字列」と「参照セルに書き込む文字列」は一致しない。どころか、「テキストボックスに入力してあった文字列」は消去されるのでチューイせよ。書式バーにセル参照を書いた瞬間から、「テキストボックスに入力してあった文字列」は戻ってこない。

ここに残した証拠を犯人が消す消失トリックのミステリ小説が書けると思うがExcel2010が仕様変更する前に書かなければならない時限トリック。急がねば!

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