ブックオフで買ってきた『プロとして恥ずかしくないIllustratorの大原則』がけっこうちょうどいい件


20140115illustrator■レベルにあった参考書を探せ!

参考書選びで一番大事なのは、自分の要求、自分のレベルに合った参考書を選ぶってことだと思う。
世の中に大量にあふれている参考書の大半は、私の希望には合わない。まずそもそも見開きで「なんとかを●●するには」とか見出しがついてて、ただ順番に操作手順を書いてあるなんつうのは、わかりやすいとは言えないし、応用力が高いとも思えない。「なぜそういう作業になるのか」とか書かれていないし、同じことをやるのに複数の方法論が考えられる場合でも、単純化して省略されて書かれていることが多い。

私が求めているのは、たいてい概念の説明の方だ。そのソフトはどういうコンセプトで作られているのか。何をできるのか。なぜそんな機能があるのか。「実用上こういう要求がよくあるけどそれを実現するにはこういう方法論が必要か」。などなど。

手順はいいのだ、最小限で。■温故知新で小銭を節約する(セコイ)

昨年8月から を利用している私としては、Adobeソフト群に関する基礎力の錬成が急務であり必須である。なんせ年間54,000円の支出をペイするだけのアウトプットを得なければいけないのだ。中でもは優先度が高い。出版業界にいた私としては比較的なじみが深いし、デザイン系のソフトは日常使う頻度も高い。きちんと学べば、それなりにアウトプットとして得られるものがあるはず。

最近はブックオフを見かけるとパソコン書籍の棚を見て、Adobe系の良い参考書を探していたんだけど、この2冊はなかなか良かった。
『プロとして恥ずかしくないいIllustratorの大原則』
『プロとして恥ずかしくないPhotoshopの大原則』
MdNから2005~2006年に発行されている。Illustratorの方はなんと300円。Photoshopの方は800円で、足して二で割れば1冊あたり550円ということになる。

パソコン書籍というのは劣化が激しいのでブックオフで購入する場合は注意が必要だが、PhotoshopやIllustratorのテクニック本は、比較的“劣化の少ない”書籍といっていいと思う。ソフトがロングセラーで完成度も高いため、2006年頃の原則が今も十分利用できる。この7年で高度な機能は追加されているが、私が今から学ぶような基礎的な機能については、あまり大きな変化はない。

まだ『Illustrator』の序章「基礎知識編」を27ページほど読んだだけだが、これまでなんとなくあやふやに理解していた部分が整理されたし、これまで気づかなかった活用方法もいくつか知ることができた。何回か読み返してマスターすれば、一段上のレベルのものを、素早く作ることもできそう。

楽しみ楽しみ。

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