ステープラ製本にこんな手があったかっ! 「中とじカンタン!多機能スケール MC-140」


会社で中とじのパンフレットを作る必要があって、作成用のツールを探していた。定番はマックスタテヨコホッチキスなんだけど、ふと業務用っていうかデカいデスク用のステープラでタテヨコってあるのかなー、と思って探したらタテヨコはないけど中とじ用のステープラはあった。

マックスのステープラのページを見ていたら「中とじカンタン!」の文字が目に入って、こりゃ一体なんだべさ……ぬぉっ!
中とじカンタン!多機能スケール MC-140 – 文具・オフィス機器 – 製品情報 – マックス株式会社

なんと、普通のステープラを開いた状態(つまりタッカー状態)で、紙に打ち込む際、その受けに使うスケールなのであった。

ステープラというのは、通常、紙を挟み込んで使う。受け側で針を受け止め、柔らかく受け流して折り曲げ、紙を止めて机を傷つけない言わば柔の拳。一方のタッカーは受け止めずそのまま壁に針をたたき込む剛の拳だ。柔の拳では受け側がなければ机を傷つけてしまう制約があり、そのため、紙の端から遠いところには打ち込めない。それが中とじできない原因だった。受け側がないのだ。

しかしこのスケールがあれば話は別。ステープラ本体から離れて宙を舞う(舞わないか)スケールMC-140はさながら遠隔攻撃可能なサイコミュ攻撃であり一人で挟撃。タッカー状に変形したステープラが紙のいかなる場所にも針を打ち込み、スケールMC-140がそれを受ける。
まさにステープラのニュータイプ。見える、見えるぞ私にもステープラの針が。

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