ドローソフト vs CAD ソフト(結果はドロー)


パソコンで描いたら巧くなるかと思ったんだけど(幻想)

パソコンで絵を描くということを考えたのは、いつが最初だっただろう? Mac用のタブレットを持っていた時期もたしかにあった。あんまし活用しなかった気がするけど。
最初の頃は、パソコンで書いたらきっときれいな絵が描けるに違いない、と思っていたけれど、当然それは間違いだった。何やったって、綺麗な絵が描けるわけがない。絵を描くためのセンスがなければね。

いつしか絵を描くなんつー無謀な真似はあきらめて、デザインものを作るようになった。これももちろん、センスが必要なんだけど、きちんとしたで書けば、ある程度はなんとかなる。名刺とか、年賀状とか、自分で作れる程度には。

B0042UIMWM

最初の頃は、たぶんMacのクラリスワークスで描いていた。それから、いくつソフトを使っただろう? 今はパソコンもWindowsになってしまい、ソフトはCorelDrawEssentialsに落ち着いた。いや、落ち着いてない。今ひとつ挙動が好きになれないこのソフトだけれど、他に満足できるものに巡り会わないのだ。
デザイン/レイアウト/プレゼンテーション – CorelDRAW Essentials X5

さすがに4~5万円もかけてドローソフトを入手したいとは思わない。そこまで使うわけではない。1万円か、せいぜい2万円。その範囲内で、まともに活用できそうなソフトはなかなかない。OpenOfficeDrawInkscapeも、今ひとつすっきりしない。ページものがきちんと作れて、レイヤーがあって……といったようなことを考えて、定番と言えそうなものがまだ見つからない。

CorelDrawEssentialsはそう悪くないソフトだけれど、私が今使っているバージョン3に関する限り、日本語の扱いが今ひとつ(たいていのドローソフトは英語圏に最適化されているので仕方ないが)だったり、アップグレードの広告が常に表示されているとか、webで以前は「差し込み印刷ができる」となっていたのに差し込み印刷できなくてでもメニューにはそういう項目が残っているだとか、いろいろ細かい不備があって、CorelDrawEssentials X5にバージョンアップする気がしない。

図面は線で語る

ところで、私は製造業に勤めていて、技術系の部署ではCADソフトで図面を描いている。しかるに私の部署は技術系の部署ではないので、何を描くにもExcelである。Excelは描画ソフトではない。ではないけれど、そのためだけにVISIOとか導入するかと言われるとちょっと躊躇う。そんなに絵を描く頻度は高くないのだ。でもどうしても描く必要があって、そうなるとありもので済ませちゃおうということになり、みんなが持っているExcelで、となってしまう。

そーんなのはいやだ♪

なんか「社内共通で使える、リンガフランカ的ソフト」を私は願った。CADで技術課があんなに軽々と図面描いているのに、製品課はExcelで、ズレたとか開かないとか重いとか言いながらなんかごちゃごちゃしてんですか? そりゃ技術課の使ってるCADと同じ高機能で高価なものを、とは言わないけれど、なんかファイル共通で、どっちでも開けます、みたいなの、ないんでしょうか。

というわけで、無料のCADソフトを調べてみた。Jw_CADが定番なんだけど、操作で挫折していたら、技術課のAくんが「僕は前にAR_CADってのを使ってました」と教えてくれた。これも操作難しいけど、どちらかでなんとかやってみたい。だって無料だし。
Jw_cadのページ
フリーの2D汎用CADソフト「AR_CAD」 – オフィシャルサイト『AR_CAD MANIA』

将来、会社内全員が、無料のCADソフトで絵を描けるようになったら、そりゃ便利だろうと思うのだ。Excelだって、図面なんかに使われないで、本来の計算で使ってもらった方がいいに違いない(憶測)。

今はドローソフトにお金をかけるのをあきらめて、無料CADソフト修行中。個人の名刺とか、年賀状くらい、CADで描けたらいいな、と思っている。
しかしなんだってあんなに操作しづらいんだろう……理由がわからんが……。

あとまだCorelDrawEssentialsX5も気にはなる。アップグレード版7000円で、7で安定して、ホントに使いやすかったら、別にそれはそれでいいんだけど。ページものとか作りやすいし。今度、体験版ダウンロードしてみるかな……。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です