人は成長するものだ/言われる前に大丈夫


会社員になる前、フリーライターだった頃の話をしていて思ったこと。
あの頃に比べたら、会社員の今はずいぶん効率よく仕事をしている気がする。タスクもきちんと管理しているし、スケジュールも手帳でちゃんとチェックしている。もうちょっとチューニングすれば、まだ少し効率よくできるだろう。
なんで以前はそんなに要領悪かったんだろう?
一つには、以前の仕事にルーチンの要素が少なかったせいかもしれない。いや、ルーチンの要素はあるんだけれど、あんまりちゃんと研究してなかったから、ルーチン化されていなかった。じゃ、やっぱりタスク管理手法の問題か。
ここ2、3年は、あれこれタスク管理の方法を勉強して、効率よく作業するということに心を砕くようにしてきたし、それがやっぱり身についてきたということなんだろうな。フリーランスだった頃は、ムダにダラダラしていたし。
人は成長するものだ。いや、してみせる。
と言ったのはジョナサン・ジョースター。
今、カミさんの本棚からD・カーネギーの名著『人を動かす』を読んでいる。読んでいると、けっこう自分が心がけていることが書いてあって、びっくりする。名著に言われる前に実行している俺ってけっこう偉いじゃん。ねぇ。
カミさんは「もがみさんは(カーネギーの言っているようなことは)もうできてるから『へー』ってくらいの反応かと思った」とのこと。いやいや。自分がやっていることが正しい、と名著に言われたみたいで、安心する。この道はどうやら大丈夫らしい。その割には、不安がいっぱいなんですけれど。

■一年前の日記
2007年12月17日
Solitaire’s DiaryBBS: エレクトリカルツリー

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