レモン映像/月と星のぼんやり


ライヴハウス「中野heavysick」にて。イベント「月と星のぼんやり」。原マスミさん参加イベントということで、カミさんが調べてくれた。素晴らしい。
映像作家の方の映像上映、女性ボーカルのライヴ、そして最後が原さんのソロ弾き語り。


映像作品上映。
これが前衛芸術というものか。私はあまりこういう作品が好きではない。こういう手合いに遭遇した時には、楽しみ方を自分なりに研究する、ということが大事だ。これは人生にも通じるものがある。人生が君に酸っぱいレモンを与えるのなら、それでレモネードを作るんだよ。
1.撮影者の趣味を想像する。
複数の映像作品に共通する傾向から、撮影者の趣味嗜好を推測する。
今回の場合は、どうも「少女がコンクリ(公園とか)の上に横になって膝小僧が見えるのがいい」ということだと判断した。
2.ロケ日時場所を当てる遊び。
ロケ場所に関する情報を求めて、目を皿のようにして映像を吟味する。たとえばある作品で公園の壁に書かれた和風のモザイク画は、おそらく地元の何か史実に基づいていると思われるので、どこか和の香りがするエリアだと思われる(横浜ならこうはならない)。工事現場の壁に書かれた絵はヨットと海なので、海近いエリアではなかろうか(これは当て推量)。公園のシーンで何か英語が彫られた壁が一瞬写るのだが、なんと書いてあるのか読めなかった。もろもろの情報から、鎌倉方面ではないかな、という気がする。
日時については、当然植物の色や登場人物の服装などから見当を付け、絞り込む。正解は永久に分からないままだが、それはそれでいい。
3.面白くする。
映像に勝手に手を加えるとしたら、自分がどのように変更を加えるか、想像する。
等々。
その後、女性ボーカルの演奏。初ソロライヴらしい? まだまだ修行が必要です。

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