電子の要塞/胡麻団子に罪はない


地下鉄で徐家匯(シージャフィ)。フランス租界のお洒落エリアでもあり、電脳城がある電器ショッピングエリアでもあり、夜遅くまでやっている繁華街でもある。
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でっかいビルがたくさんあり、ネオンも多い。上海!という感じがする。摩天楼っぽい絵も撮れる。
舗道を歩いていたら、チラシを配っている人が我々にも手渡そうとした。カミさんは「中国人と思われた」とにっこり。

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駅のすぐ近く、太平洋数碼というビルがどうも電脳城の一つらしい。小さな小売店がひしめきあっている感じ。思ったよりこぎれいで、ちょっと残念。もっと秋葉原っぽいジャンクなイメージをふくらませていたのだが。おそらくそういう店もあるんだろうけれど、すぐにはわからない。

ゲーム機があるのにソフトがないので、ゲーム機を扱ってる店でDSソフトについて訊いてみた。英語が通じないが、身振り手振りでソフトを示すと、展示してあるものを見せてくれた。ROMカセットにマイクロSDスロットがついている。ああ、そういうわけね。ソフトは不正規に手に入れて、マイクロSDで読ませるわけだ。ネットとかからダウンロードするということか。なおもソフトはないかと言うと、CD-ROM盤のセットを出してきた。有名ソフトが10本くらいも入っていただろうか。299元(≒4500円)だという。

話を聞いていた隣の欧米人が英語で(店の人に分からないように、英語で)教えてくれた。「僕はここで90(元)で買った」……貴重な情報ありがとう。ここでは相場を知らないといかに損するか、よくわかった。

歩いて散策。天鑰橋路(簡体字では表記が異なる。TianyaoqiaoRD.)という通り。ネットで後で調べたところによると、レストランなどで有名らしい。

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カミさんは大きな胡麻団子を発見、大喜びで購入の事。この翌日から体調を崩すことになるのはこの胡麻団子が原因ではないかという説もあるのだが、しかし、私はこれじゃないと思うんだがなぁ。こんな大きくて立派な胡麻団子が悪さをするとは思えないよ(根拠レス) 「日本昔話」に登場するおむすびのような、まん丸の、大きな胡麻団子なんだこれが。

お土産の荷物が増えてしまったし、カミさんが購入したスーツケースが相当古くなってきているので、旅行カバンを検討するも、買わず。実用品に関しては、懐具合さえ許すなら、安物を安く買うのではなくて、それなりにいいものを比較的安く買いたい、というのがモノ数寄としての私のポリシーだ。使い勝手が違う。
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ユニクロを見つけて入ってみた。元の表記を円に直してみると、日本の商品よりむしろ高い。ここでは超高級店なのか。それとも、あの価格から交渉して下げるのかな。上海だし。

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徐家匯駅の近くに戻って、百貨店に入ってみた。上海六百。閉店まぎわで、あまり見られなかったのが残念。

地下鉄の乗り場を探すのにちょっと苦労する。階段を下りたところの露店で、イヤーマフ黒を購入。15元(≒225円)。

地下鉄に乗ったら、車内で踊るお姉さんを目撃。何やらダンスorミュージカルの練習をしているようで、窓ガラスに写る自分を見ながら、何度も繰り返し踊っている。まぁ空いてるし、いいんだけど、まさかこれ上海スタンダードではないよな?

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