アンゴルモア/『不都合な真実』


仕事は大変、だけれど、希望は持っているの。土曜で巻き返すよー。

『不都合な真実』

カミさんとアル・ゴアの『不都合な真実』を見る。この映画から、何を読み取る事ができるだろう。あたしゃまったく何にも読み取れないが。

「温暖化は大問題です」「ハリケーンでひどい目に遭ったでしょう? それも温暖化のせいです」「砂漠が広がっているでしょう? それも温暖化のせいです」

こんな主張は、人の心をつかむには巧みかも知れないが、論理的ではない。嘘をつくには、本当のことを少し混ぜておくといいのだそうだが、全編そんな感じだった。

一方炭酸ガスが温暖化を生むプロセスについて、どんな水も漏らさぬ詳細な説明があるのかと思っていたら、あったのはシンプソンズのキャラクターによる、「温暖化ガスというゴロツキが、太陽光線をボコ殴りにして地球にとどめている(ので、食べる前にアイスクリームが溶けちゃった)」というアニメーションだけ。

「2つのグラフがぴったり一致する」だけが論拠なら、アル・ゴアの20歳の記憶力と、50代の今の記憶力をグラフにしてみたらいいだろう。人口が爆発的に増加するにつれて、ひいては炭酸ガスの排出量が増えるにつれて、アル・ゴアの記憶力が落ちていることがわかる。「人類の長い歴史の中で、たった一世代のうちにこんなにも劇的に記憶力が下がっているのです。Co2は記憶力を下げる働きがあるのです。Co2排出は止めなければなりません」

【あめりかノート】ワシントン駐在編集特別委員・古森義久 – MSN産経ニュース

「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、
『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。」
―― マタイによる福音書 24章より

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