李陵・山月記¥326
今年の年賀状に書いた「寅の話」について「意味がわからん」とのお問い合わせが多すぎるので、とりあえずDiaryBBSに追記を付けました。全体として、中島敦「山月記」のパロディになっている、ということだけ分かれば後はどうでもいいようなことです。
◆中島敦 山月記@青空文庫
毎年考えるのも大変だね、ということでご理解ください(苦笑)
多苗尚志とかいう人からカミさんに電話があったが、気づかなかったというかスルーしていたため、後で気づいてかけ直した時にはもう遅かった。でもカミさんがどうしても会いたいというので、東京駅まで出張って、一瞬だけランデヴーすることに。
東京駅の書店で時間を調整。八重洲南口に現れた多苗尚志と面会。カレー弁当を買った多苗尚志は、「チケットが見当たらん」とかなんとか言いながら鹿島神宮行きのバスの中に消えていった。
京浜東北線で東十条へ。カミさんと歩いてニトリを目指す。
布団カバー、客用布団など購入。座椅子は見ただけ、でも安くて種類もいっぱいあるので、ここで買うことになりそう。他にもよさげなものが安くていっぱいあるので、今度またゆっくり来ようということに。
かさばる布団を抱えて赤羽駅まで歩くのこと。無事帰宅。
年賀状の寅の話の話