うつし金蒔絵「ヒョウタンツギ」
インレタ(インスタントレタリング)の要領で携帯電話やなんかに貼り付けてデコレートするためのシール。裏面のフィルムをはがし、シールを良く良く端末に擦り付ける。すると自分の端末に憧れの(?)ヒョウタンツギが宿るってわけだ。嬉
もっと楽しく。
インレタ(インスタントレタリング)の要領で携帯電話やなんかに貼り付けてデコレートするためのシール。裏面のフィルムをはがし、シールを良く良く端末に擦り付ける。すると自分の端末に憧れの(?)ヒョウタンツギが宿るってわけだ。嬉
自分の好きな写真を切手にできるという、ありそうでなかったサービス。いや、それともあったのかな?そういえば、昔、そんなサービスがあったようななかったような。デジタル化が進んで簡単になったってことなのか。 しかし、こうなって
バイト先のビルの前にオカムラのトラックが。トラックの壁にはいわゆるエルゴノミクスチェア、コンテッサが描かれている。 どこかの企業がオフィス家具を入れたのかな。 ■株式会社 岡村製作所>トップページ 美しいデザインと先進の
「写真は、引き出しにしまいこんだままでは、真の写真とは言えない。本棚のなかの楽譜と同じだ。オーケストラが譜面を追い、演奏してはじめて、楽譜が交響曲となるように」 ジム・リチャードソン。『ナショナル・ジオグラフィック』に寄
人間として大事なことは、愛することと働くことである。 ――ジークムント・フロイト(Sigmund Freud) 派遣会社のポスターより。 →ジークムント・フロイト – Wikipedia
東京ミッドタウンにファーバーカステルのショップが入っていた。デザインショップのすぐ向かい。 試し書き用に大きな紙が置いてあって、ファーバーカステルの鉛筆、色鉛筆がよりどりみどりあかきいろあお。好きなだけ書くことができる。
よみうりホールで行われた『主人公は僕だった』(原題”STRANGER THAN FICTION”)の試写会に行ってきた。 ある日突然、自分を描写する作者の声が聞こえるようになった主人公の戸惑いと、
東京ミッドタウンの3階だったか4階だったかにあったデザインショップ。普通のセレクトショップにありそうな商品もあったし、東京ミッドタウンのタンブラーなどオリジナル商品もあった。手っ取り早くお土産にするなら、ここかな。
短編集『きみのためのバラ』(新潮社)、エッセイ『池澤夏樹の旅地図』(世界文化社)2冊の刊行記念として行われた、池澤夏樹 朗読+トークショーに行ってきた。会場は青山の青山ブックセンター。14時開演。 正直、池澤夏樹氏の作品
以前、出先でデジカメ画像をプリントアウトしなきゃならなくなった時に、散々プリントショップを探した挙句、近くのセブンイレブンであっさりプリントできた、ということがあった。昔はコンビニのコピー機も酷いクオリティのトコが多かっ