『マニャーナの法則 ~明日できることを今日やるな』 マーク・フォースター
友人が編集した書籍。外見はけっこうおちゃらけた感じだが、中身はかっちりしたタイム・マネジメント本。「クローズ・リスト」という思想を中心に、「確実に遂行する」ということを重視したタスク管理を提唱している。タイトルの「マニャ
もっと楽しく。
友人が編集した書籍。外見はけっこうおちゃらけた感じだが、中身はかっちりしたタイム・マネジメント本。「クローズ・リスト」という思想を中心に、「確実に遂行する」ということを重視したタスク管理を提唱している。タイトルの「マニャ
インレタ(インスタントレタリング)の要領で携帯電話やなんかに貼り付けてデコレートするためのシール。裏面のフィルムをはがし、シールを良く良く端末に擦り付ける。すると自分の端末に憧れの(?)ヒョウタンツギが宿るってわけだ。嬉
自分の好きな写真を切手にできるという、ありそうでなかったサービス。いや、それともあったのかな?そういえば、昔、そんなサービスがあったようななかったような。デジタル化が進んで簡単になったってことなのか。 しかし、こうなって
バイト先のビルの前にオカムラのトラックが。トラックの壁にはいわゆるエルゴノミクスチェア、コンテッサが描かれている。 どこかの企業がオフィス家具を入れたのかな。 ■株式会社 岡村製作所>トップページ 美しいデザインと先進の
東京ミッドタウンにファーバーカステルのショップが入っていた。デザインショップのすぐ向かい。 試し書き用に大きな紙が置いてあって、ファーバーカステルの鉛筆、色鉛筆がよりどりみどりあかきいろあお。好きなだけ書くことができる。
よみうりホールで行われた『主人公は僕だった』(原題”STRANGER THAN FICTION”)の試写会に行ってきた。 ある日突然、自分を描写する作者の声が聞こえるようになった主人公の戸惑いと、
東京ミッドタウンの3階だったか4階だったかにあったデザインショップ。普通のセレクトショップにありそうな商品もあったし、東京ミッドタウンのタンブラーなどオリジナル商品もあった。手っ取り早くお土産にするなら、ここかな。
短編集『きみのためのバラ』(新潮社)、エッセイ『池澤夏樹の旅地図』(世界文化社)2冊の刊行記念として行われた、池澤夏樹 朗読+トークショーに行ってきた。会場は青山の青山ブックセンター。14時開演。 正直、池澤夏樹氏の作品
以前、出先でデジカメ画像をプリントアウトしなきゃならなくなった時に、散々プリントショップを探した挙句、近くのセブンイレブンであっさりプリントできた、ということがあった。昔はコンビニのコピー機も酷いクオリティのトコが多かっ
ロッテリアの前を通りがかったらシェーキが100円だった。ほぼ初めて飲んだような気がするけど、けっこう美味しいね。 8月31日まで、ずっと100円だって。 ■ロッテリア|おまたせ!『ロッテリアシェーキ 100円』