三方一杯飲み企画「we, three」

学生時代に英国人H教授の授業で聞いた話で、卒業して何年かたった頃から、折に触れて情報を探しているんだけど確認がとれないのが一個ある。以下私の記憶。

H教授が言うには、古いパブ・居酒屋の看板の様式として「We, three」というものがあったという。それは二人の愚か者が酒杯をあおっている構図だったそうだ。「We, three」なのに、2人? あと1人は?
そう、見ているあなたが3人目、入って一杯おやんなさい、というわけだ。

さて、私の2012年の抱負の一つは「人に会う」ということだったわけだけど、年初の段階では非常にあいまいな形でしかイメージできなかった。

漠然と、自分の友人に会う頻度を高めていきたい感じはある。ただそれが何につながるのか、どうもビジョンがない。うーむ。最重要ミッションに掲げているのだが、ぼやけてきちゃった。
→via 2011 / 2012 振り返りと、抱負 – Monologue – Mogalogue ――Monologue, better than silence.

それが四半期終わる頃になって、ようやく形を取り始めた。名付けて「三方一杯飲み企画 “we, three”」である。

つまり、たとえば私が相手と飲みたいとしても、相手が私と飲みたいとは限らないわけであり、これが片思いのツライところである。しかし、三方一杯飲みなら、私に魅力がなかったとしても第三者の魅力が加わり、誘われる相手にもメリットが生じるかもしれない。自分の魅力が足りなければ他人の威を借るキツネであり「オラにみんなの力を分けてくれ」なわけである。

それはおいても、私は、全然関係ない二人をひき会わせるというのが、たまにやってみたくなる。まったく普段顔を合わせるはずのない二人が会って互いに面白かったら、これは善行を積んだということにほかならぬ。

それもこれも盛り上がらないとアレなので、何か会話がはずむような趣向を用意したいとは思っている。
時間も、場所も、内容もまだまだ計画中。企画が始まったら、どうぞ、誘われてやって下さいませ。

三方一杯飲み企画「we, three」

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