SCRAP「ツギクルナイト」がやってきた! ていうか行ってきた!

リアル脱出ゲームのSCRAPが送る流行先取りイベント「ツギクルナイト」の団員招待があったので、一人で行ってきました。
→ツギクルナイト@フリーペーパー:SCRAP:京都全域で配布中 »

昨年までは参加者の中から「ツギクル」を募っていたらしいのですが、今年からは企業からのプレゼンを行うという形式になったみたい。去年も行ってみたらよかったかなー。思った以上に楽しかったです。

というわけで3位から。

3位■スマートEプラス

→Smart e+ チケット屋イープラスのチケットいらなくてみんながうれしいよ!革命
webサイトを使ったプレゼンだったので、webサイト見ればだいたいわかるわけですけれども、スマートホンを活用したチケットですね。

  • 紙のチケット不要。しかも登録無料というところがけっこうもしかしたらすごい。
  • アプリで情報を保持するので、会場自体には通信が不要というところがなるほど。地下の会場だったりすると、ケータイ入らなかったりするもんね。
  • 人のチケットを預からなくていい。各自のスマホに転送できるらしい。これはリアル脱出ゲームとかやってる人には大ウケでした。
  • 送別会のような個人レベルのイベントでも利用可能。これはすごい。

……もしかしたら私の所属するパラサイヨのイベントでもめちゃ使えるんじゃなかろうか。ぜひ使ってみたい。

2位■ブライアン新世界

→ブライアン新世界 | Official Web
ソニーミュージックアソシエイテッドレコーズ佐藤氏のプレゼン。
とんがったグラムロックのアーティスト「ブライアン新世界」インディーズデビューしており、あまりにとんがった音楽に、iTunes上で5%の評価と95%の誹謗中傷にさらされたという。

あげく、Wikipediaまで荒らされている。ハプスブルグ家って何だよ
ブライアン新世界 – Wikipedia

佐藤氏のティザー的プレゼンが絶妙で、音楽はまったく流さず自虐的ネタで引っ張るという形で会場の興味関心をかっさらった。

1位■ズーマダンケ

ZOOMADANKE(ず~まだんけ)のけん玉ブログ
次に来るのはけん玉!というけん玉ユニット。けん玉を使ったパフォーマンスがすごい。
私が会場に遅刻していったのでパフォーマンス見逃したんですけども、優勝後のけん玉パフォーマンスは見ることができました。
けん玉の紐を切ってあるので、自在なパフォーマンスが可能。なんかジャグリングを見てるみたいな感覚。
わかりやすい会場パフォーマンスで、見事1位に。


さてここから下は惜しくも選外。といっても、けっこう面白いものも。

■コトバナ

→特別なお花のギフト・プレゼント『コトバナ』について|gift4u 花と雑貨のお店|東京 杉並区 西荻北

gift4youによるプレゼン。自分の気持ちを相手に伝えるためのお花のサービス。

小箱にプリザーブドフラワーと小さなモニターが入っていて、開くと同時(1秒後)にメッセージ動画が流れる。
花をアレンジして箱に入れるところからお客が自作。その様子を含め動画にしてくれる。
全部コミ15,000円、作業1時間くらい。花は3年くらいはもつとのこと。一つ一つ違う、ということを売りにしたパーソナライズ商品と言えそう。高めのギフトにいいかも。

■ワンナイト人狼

3-7人くらいで遊べるカードゲーム。カードによって決められた役割に沿って、人狼、村人が戦う。1,500円。
これ同様のゲームを前に遊んだことがあるんだけど、どこがスタートなんだろう?

■ キムビアンカ

キムビアンカWEB
キムビアンカ – Wikipedia
ユニバーサルミュージックエンタテイメントによるプレゼン。
LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスセクシャル)カルチャーの旗手。
世界最大級のLGBTコミュニティである新宿二丁目で活躍中のタレント。アーティストとして、あるいは執筆者としても活動。

■DAMAIKERS(ダメイカーズ)/アエギター

面白法人カヤック
面白法人カヤックによるプレゼン。資本企業が作る「商品」でもなく、私人が作る「手作り」でもない。不真面目に子どものだじゃれを作るような、そんな物作りがダメイカーズ!

そのコンセプトの中から?登場したのが喘ぎ声を上げるギター、アエギター
ギターのヘッド部分がマネキンの足になってて、足をなぞるとギターから高低さまざまな喘ぎが漏れるという目的も実用性も謎の一品。

カヤックは個性的な開発集団。こんな仕組みがあったりとか。
KAYACスタイル 3: サイコロ給とスマイル給|面白法人カヤック

実は個人的にカヤックのプロダクトを使ったことがある。一人ブレストツール「Lonely Idea」
Lonely Idea | ネットサービス | 面白法人カヤック
→面白ラボBM11(ブッコミイレブン) 2009: Lonely Idea
一人でやっててけっこう面白いアイデアが出てくる。アイデア出しに外部の力を取り入れるのってけっこう難しいけれど、これはその一助となると思う。細かいところブラシュアップしたらすごくいいと思うんだけど。

■松本哲也「ユキヤナギ」

松本哲也
→松本哲也 「ユキヤナギ」|Warner Music Japan
ワーナーミュージックによるプレゼン。
『しあわせカモン』という映画がある。二年前完成した映画だが制作費の関係でオクラ入りになったという映画。ところがお蔵出し映画祭|OKURADASHI Film Festival第1回グランプリに輝き、この1月26日(土)に公開されるという。
この映画が松本哲也氏の実話をベースにしているのだそうで、37歳再デビュー。

ちなみにSCRAPの加藤さんもワーナーデビューしたことがあるのだとか。


以上が全プレゼン。全体に企業プレゼンみたいな企画が多く、ちょっと食傷気味な気もした。

「ツギクル」にはたぶん2種類あって、

  • 広範なマーケティング調査の結果、「ツギクル」ものを予想する調査予測型
  • 強力な宣伝広告ネットワークにより「ツギクル」ものを作り出す自己実現型

どちらかだと思うんだけど、どちらもなかなか難しいわけで、ツギクルナイトがホントにツギクルためには、どちらかの視点でブラシュアップが必要なのかと思いました。

SCRAP「ツギクルナイト」がやってきた! ていうか行ってきた!

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