ちょっと前に見た記事だけど、再編集されたようで、
→「ブルーライト」の正体とPCメガネの効果 – Miuran Business Systems
この記事によると、いわゆる「ブルーライト」というのはただの「青い光」で、PC眼鏡と言われるものは、ただ色調をいじっているだけなのだという。もしも眼鏡屋の主張が本当ならブルーライトヨコハマは恐るべき眼精疲労都市であり道行く人はみなPC眼鏡をかけて歩くと10倍幸せなのであるが、そうなっていないところを見るとPC眼鏡はどうも眉唾なのかもしれない。……いや待てよ。横濱（ハマ）にゃサングラスの似合う男たちが闊歩しているがあれはもしや（妙なことに思い至っていた）
家電の「マイナスイオン」とかもそうなんだけど、誤解を誘発しやすい曖昧な単語を俗に「バズワード」と呼ぶ。メーカーも消費者も、あんまり変な需要を促進するのはなしにしてもらいたいものです。
PC眼鏡とブルーライト・ヨコハマの恐怖
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