黄金町バザール 2011



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ヨコハマトリエンナーレ2011に合わせて開催されている、黄金町バザールへ行ってきた。

黄金町バザール2011 「まちをつくるこえ」

3年前に来た時はけっこう雑多に面白いものを見たような記憶があるんだけれど、今回はそれほどピンと来るものに出会えなかったのは、たぶん私の体調が悪くて、あんまりたくさん見る気力がなかったせいかしら。公式サイトを見ると、やっぱり見落としたものが多そうだ。しっかり調べて、面白そうなのはチェックしてから行かないと、無駄足になっちゃうかな。

今回見たうちで、一番面白かったのはリサイクルアートの野田智之氏の作品。
Artist | 黄金町バザール2011「まちをつくるこえ」
要らなくなったおもちゃなどを使ってアートしている。
新高架下スタジオにも若干展示があるけれど、ハツネウィングのブース展示の方が、動きがあって格段に面白い。拾ってきた石をごろごろローラーで転がし続ける「STONE PERFORMER」がブース前の路上に展示されていた。

おもちゃを組み合わせて作るという作品は、以前六本木アートナイト2010で見かけた「藤 浩志」氏に似た雰囲気もあるかな。ただこちらの方が、見て面白い気がする。

スッティラット・スパパリンヤ氏のインスタレーション≪Welcom to Your Voice≫も面白かった。
スッティラット・スパパリンヤ@黄金町バザール
天井からぶら下がっているさまざまなものを、揺らして音を出すインスタレーション。人形の足にはボタンが内蔵されていて、右足を押すと誰かの残した音声を再生することができる。左足を長押しすると自分の声を録音することもできる。
私は「お前はまたここを訪れる」とだけ録音しておきました。誰か聞いてくれたかな? こういう参加型のインスタレーションはやっぱり面白いね。

今回感じたことの一つは、こうしたアートイベントは内容がオン・ゴーイングで制作されるために、事前情報が少ないということ。パンフレットなどを見ても、どういう作品なのか、よくわからないことが多い。作品が完成したら、もう一度あらためてきちんとしたビジュアルを用意して、面白いってことをアピールした方がいいんじゃないかな。以前の作品の写真で代用したりしているものも多いものね。
最新情報はブログでチェックすればいいのかもしれないけれど……それもなかなか。

週末はまちあるきツアーのようなものも開催しているので、そうしたものに参加するのもいいかもしれませんな。

■参考URL
葉山 アゲハ亭:『黄金町バザール2011「まちをつくるこえ』ヨコハマトリエンナーレ2011特別連携プログラム 黄金町~日ノ出町 – livedoor Blog(ブログ)
黄金町バザール2011 – カエルニッキ

黄金町バザール 2011

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