寒くなってきたよ。ユーレックスのオイルヒーター

■本日のBGM
『elephant hotel』より
矢野顕子「Me and my sea otter」
ねむくなってきたね
波にとけてゆくみたい
さむくなってきたよ
だけど心配ないよ
君の毛皮にもぐりこむ

さむくなってきましたよ。

朝起きがなかなかの季節になりました。エアコンをちょいとタイマー設定しぃの、目覚ましをキュッとやりぃの、といきたいところ。ですがうちのカミさんは肌が弱く、乾燥しがちなエアコンの温風に耐えられません。こんだけ乾燥に弱いのは、多分“深き者ども”と浅からぬ縁者なのでありましょう。

そういうわけですから、今冬はオイルヒーターの購入に踏み切りました。

オイルヒーターと言えばデロンギなわけですが、ヨドバシカメラでたまたま見かけた見知らぬメーカーのオイルヒーターに「国産メーカー」と書かれているのにピンときました。

してみると、暖房器具というのはお国柄が反映されるものではあるまいか! 気候は千差万別。他国のものがそのまま良いとは限らぬ道理(デロンギだってもちろんローカライズに気を使っているのに決まっているのだが)。

というわけで、そのユーハイムとかなんとかいうお菓子みたいな名前のメーカー(注:ユーレックスです)のオイルヒーターを買うのに適した情報だけネットで集めて、「よし、このユーハイムというメーカーのオイルヒーターは良いものだ」と自分を納得させ、土曜にヨドバシ.comでポチ、とやるともう日曜には届く罠。早いっすね。考え直すヒマとか与えません。

到着してみると、思っていたより重い感じ。その代わりタイヤがついてて、重い割には動かすのはスムーズ。これがバリアフリーの家なら楽に動かせそう。もちろん我が家はむしろバリアフルな感じであり、ところどころで面倒を生じるけれどまぁそれはご愛敬。

月曜の朝、布団の中で思うに、温まってるのかいないのかわからないくらいの存在感。だがそこがいい。隣の部屋に入ってみると、やはり外気はもうちょっとひんやりしている。存在感はないけど、やんわり暖かい。比べて見ると暖かい。というこの感じが、なかなか快い。なくなって初めてわかる種類の心地よさ。

問題は、やっぱりエネルギー問題であり、我が家のエアコンが消費電力4.4Aだというのに、このオイルヒーターは9A~15Aは電力を消費する。なんという桁外れの戦闘力。こりゃあ非エコだわ。猛エネだわ。

でもなんというか、この存在感のない暖かさが気に入って、なんか私としては愛用していきたい感じです。エアコンの風ってどーも好きになれねーのよ。

2019年1月追記

電源を入れても途切れ途切れの応答をしてすぐオフになってしまうようになった。メーカーに問い合わせて電話口で聞いてもらったところ、「おそらく基盤系の不良で、修理すると諸々で14,000円くらいかかる。修理はまだ受け付けているが、後継機が市場価格20,000円くらいなので、保証も考えるとそちらをおすすめします」という丁寧な回答を頂いた。

寒くなってきたよ。ユーレックスのオイルヒーター

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