『グレイトな上司』リチャード・テンプラー
知り合いが編集した本ということで読んでみた本。「極めろ上司道」というシリーズで出す予定らしく、その1冊目になっている。
もっと楽しく。
知り合いが編集した本ということで読んでみた本。「極めろ上司道」というシリーズで出す予定らしく、その1冊目になっている。
渋谷の北側にある自転車置き場。12時間100円だったかな。長時間駐輪するときは駐輪場を使う。電車賃だと思えば高くないでしょ。 渋谷駅南側のガード下にも同様の駐輪場がある。 →地図
タルコフスキー監督の処女作として知られる中編映画。ロシア。道路の整地作業をする青年と、バイオリン少年の友情を描く。 少年が少年らしいかわいらしさを発揮しており、そこが映画の魅力の一つかなと。 作品中、セリフのないシーンが
思いつきで始めたアミノバリュー自販機を撮るシリーズ。パラカップのスポンサー企業だから。 これは日本橋の都営浅草線改札前にて。ひなびた雰囲気がお気に入り。
恋人がクイーンズ伊勢丹の会員カードを見せてくれた。右のキュートなサイズのカードがファミリー会員向けだって。指に乗るくらい。キーリング用の穴も空いている。 それにしてもなんてキュートなサイズだろう。世界中のカードがこのサイ
◆星新一の「発想」見えた、下書きやメモ大量発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) ああ、懐かしいな。星新一、子どもの頃から大量に読んでいた。小学生の頃から意味も分からないくせに読んでたよ。
電車の吊り広告より。ちょっと気になったから読んでみようかな。まだ読んでない雑誌が部屋に山積みになっているけど……。
筆記具特集ということで購入。読んでいたら鉛筆が欲しくなった。仕事のラフ書くのに、今度から鉛筆にしようかな。前に大量に机の引き出しを占領してたの、あらかた処分しちゃったんだけど。
昔、僕の家にはこの左の塩入れがあった。まったく同じデザインのものが。昔も昔、小学生の頃の話だ。もし僕の記憶が正しければ、この塩入れは20年以上の歳月を生き残ったことになる。一体このデザインのどこに、そんな歳月に耐える力が
武蔵小杉の東側にある歯科医。近年?生田から移転してきた歯科医らしい。