日本語の「は」が常に主語というわけではない(そしてわたしは新聞じゃない)
[no_toc] 会社で、英語を専門的に学んだことのない子の英語を見ると、大抵この間違いが多い。日本語の「は」を主語にしようとして英文が壊滅してしまう。これは日本語の理解の弱さがそのまま英語力の弱さになってしまういい例だ
もっと楽しく。
[no_toc] 会社で、英語を専門的に学んだことのない子の英語を見ると、大抵この間違いが多い。日本語の「は」を主語にしようとして英文が壊滅してしまう。これは日本語の理解の弱さがそのまま英語力の弱さになってしまういい例だ
グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】 (数量限定特典) ゲーム内マネー 合計100万ドル分同梱 いまさらだが『Grand Theft Auto IVコンプリートエディション(PS3、以下GTA4)』
英語記事を読み上げてくれる→Umano。これのいいところは、ネイティブが書いた文章をネイティブが読み上げてくれてそれが無料。ということで、英語のリスニングが課題の私としては、非常に重宝するサービスなんである。街歩きではi
ASPYR 『The Longest Journey (輸入版)』 以前、英語版ゲームで英語力を高めようとかいう邪道な勉強方法について記事を書いた。 →そうだ、アドベンチャーゲーム(英語版)やろう。 – Mo
「language exchange」というのは要するに、日本語を学びたい人と英語を学びたい人がお互いに言葉を教え合うということだ。外国語習得に非常にいいものらしいと聞く。なんでもそこから恋愛に発展するケースもあるという
「~」という記号をずっと「なみ」で変換していたんだけれど、「Shift+^」で「~」が出ることに気づいたのは齢30も超えてから、であった。 閑話休題(それはさておき)。 これを英語で言えますか? ―学校で教えてくれない身
「TED(テッド)」という英語プレゼンスピーチサイトがある。米国で開催されるプレゼン・スピーチ大会のようなものらしい。無料で、トップレベルの英語のスピーチが聴けるというなんとも素晴らしいサイトです。 以前、知り合いに教え
先日書いた記事 →英語は廃れない、しかしゲームは…… 輸入盤ゲーム@秋葉原2012年2月 – Monologue-Mogalogueの続き。 相変わらず、ゲームを英語の勉強に使う可能性を探っている。 そういう
先日こんな記事を書いてみた。 →遊んで英語を学ぶべし ――ゲームによる英語学習ただしかなりコアゲーマー寄り – Monologue-Mogalogue えーと、結局『the Longest Journey』は
新宿のヨドバシカメラに行こうとして、ふと、近くの「トレーダー」に立ち寄った。ゲーム関連の中古ショップだ。2階にPCゲームのコーナーがある。 たまーにここに立ち寄り、PCゲームの欲しいのを眺めて「ああ欲しいなぁ」と思うのが