平和の庭(No.167 越後妻有 大地の芸術祭2010.06)☆☆★★
池の周りに、小さなオブジェが配置されている。ちょっと蓮を思い出させるのは、アーティストのインド的なセンスかしら。 このアートスポットも、訪れる季節によってずいぶん雰囲気が違うかもしれない。 ☆☆★★(特に感じなかった)
もっと楽しく。
普通
池の周りに、小さなオブジェが配置されている。ちょっと蓮を思い出させるのは、アーティストのインド的なセンスかしら。 このアートスポットも、訪れる季節によってずいぶん雰囲気が違うかもしれない。 ☆☆★★(特に感じなかった)
森の中に横たわる、夏の三日月。 森の中に月が落ちている、と思うとちょっとファンタジックかもしれない。 ☆☆★★(特に感じなかった) ■場所 [venue id=55dc5c6f498ec730b1c16e56] ■Spe
屋外にあるので、季節によって、ずいぶん見え方が違うかもしれない。私が訪れたのは6月の暑い日で、草がぼうぼうに茂った中、その「砦」はあった。
上から吊されているたくさんの色鉛筆。そのそれぞれには、国の名前が書かれている。アルメニア、オーストリア、日本……このインスタレーションのどの辺が「リバース」でどの辺が「シティ」なのか? ただ眺めていても、よくはわからなか
公式サイトには「農舞台で限定数販売」とあるが、写真で判断する限り、森の学校キョロロで販売されていたものと同一だと思う。 ノッポさんがかぶるチューリップ帽に蝶がはえたような感じで、チューリップ帽が似合う私としては、当然のこ
まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」 の中にあるテラスから見ることができる作品。遠景の棚田にテラスに取り付けられた説明文を重ね合わせ、実物の棚田にキャプションを付けて説明しているような風景を醸し出す。 遠景と近景を重
この地方の農業に関する情報を中心に発信している施設。お土産ショップ、カフェなどがあり、一息つくのに便利。アート系のお土産であれば、ここに一番たくさんある。一方、地元物産的なお土産であれば「キナーレ/クロステン」の方がオス
赤錆たにょきっと生えた建物がかなり目立つ印象。建物の中には博物学的な展示がたくさんあり、この越後妻有の地域の動植物に関する展示・情報がいっぱい詰まっている。
うっかりしていると気づかないまま通り過ぎてしまいそうなインスタレーション。森の学校キョロロ内に設置されているので、見るにはキョロロ入場料500円が必要。 森の学校キョロロの塔へ上るための階段。その階段の壁に、宇宙線を感知
以前にこの地域で行われたという、双眼鏡を使った伝言ゲームの、その名残であるところの双眼鏡。これだけ見ても……。 双眼鏡も非常に髙いところにあって、足台がないととてものぞけない位置にあるし。どうしていいか途方に暮れる。 伝