罫線越えれば明日は来る――コクヨ 罫線引きテープホワイトボード用


私は、アスクルなどオフィスサプライのカタログを読むという奇癖、いや高尚な趣味がある。あらゆる雑貨が整理され、フルカラーで、お手頃価格で並んでいる。これほど面白おかしい読み物があるだろうか。

それに時々は発見もあって実用的だ。今回見つけたのは、罫線引きテープ ホワイトボード用

弊社でも壁にはおっきなホワイトボードがあり、各自予定を書き込むようになっている。これまで、その罫線は大胆にもマジックインキだったらしい。書き直す時にはシンナーかなんかで拭き取っていた。もしこれが楽ならそりゃええじゃん! というわけで、私の一存で、一本買ってみた。

届いたテープを使ってみたところ、微妙な誤算はあった。形状からして無意識に修正テープのように「押しつけて」線を引く想定でいた。←まちがい。
正解は「指で引っ張り出し、指で押さえて貼り付ける」だった。巻き尺で壁の長さを測る時みたいに、(裏面は粘着面になっている)をぴっと両手で延ばして、ペタ貼り付ける。すると意外やまっすぐな線が引ける。
……てことは、別に対象がホワイトボードである必然性、ないわな。ペタ張り付く平らな場所ならなんでもいいわな。黒板は黒地に黒線で目立たないからダメだけど、白いテーブルに線ひいたりするのにはいいわな。隣のヤツに「これ以上はみ出すな」と国境ひくときには使えるな。

後輩の子は、器用にテープを曲げてハートマーク♪とか書いていた。おお、絵心とはかくありたいものだな。曲線でも自在に引けることが証明された。粘着面さえ生きていれば何回か張り直しても大丈夫。これでシンナーとか使ってごしごしホワイトボードを磨く重労働から誰かが解放されるかもしれない。

だからねぇ、たまには読んでごらんよ、アスクルとか志正堂とか。

罫線越えれば明日は来る―― 罫線引きテープホワイトボード用
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