『ソーシャル・ネットワーク』


世界的なソーシャルネットワーク「フェイスブック」を作り出したマーク・ザッカーバーグと、その周辺の人々との確執を描く。
ソーシャル・ネットワーク|2011.5.25 Blu-ray&DVD Release
ソーシャル・ネットワーク (映画) – Wikipedia
まだ生きてる人の自伝を作るって大丈夫なんかね、と思っていたけれど、この映画、Wikipediaによれば、マーク・ザッカーバーグに断り無しに作っているのであった。エドゥアルド・サヴェリンが監修に入っているらしいけど。
大学で彼女にフラレたマークは、腹いせに酔った勢いで作ったサイトで4時間22000アクセスという記録を打ち立て、ハーバード大のサーバーをパンクさせる。そのことで一躍有名に(そして女性の敵に)。
そんなマークの才能を利用しようとやってくる連中のアイデアにヒントを得て、親友のエドゥアルドに出資させ、マークは新しいソーシャル・ネットワーク「フェイスブック」を作り出す。
人間関係に悩みながらも、次々と拡大していくフェイスブックを、訴訟の交渉テーブルにおける回想という形で振り返る構成が面白い。
単なる成功物語ではなく、そこに至るさまざまな軋轢があったことを、この構成自体がうまく表現している。

『ソーシャル・ネットワーク』
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