マウスパッド
Mac用に使っている光学式マウスが最近なぜか言うことを聞かなくなった。以前はマウスパッドなんかなくても差し支えなかったんだけどなぁ。
もっと楽しく。
Mac用に使っている光学式マウスが最近なぜか言うことを聞かなくなった。以前はマウスパッドなんかなくても差し支えなかったんだけどなぁ。
カラフルでコンパクトなキャッシュブック。メインの出納管理としては『ミラクル家計簿』シリーズを使っているけれど、外出中のメモに持ち歩くならこれくらいがいいのかもね。持ち歩くのに楽しく、書くのに嬉しいくらいでないと、出納管理
ハンディサイズでかっこいいメモ帳。表紙もバリエーションが揃っていてクール。 この手のメモ帳の不幸は、常に供給過剰ってことじゃないかと思う。クールなメモ帳は星の数ほどあるのに、書きつけるべき内容なんて、そんなにありゃしない
実業家にして政治家にして趣味人であった白州次郎と、その妻であり文筆家であった白洲正子が暮らしていた家が保存されており、さまざまな展示を行っているということで、恋人と一緒に鶴川へ行ってみた。
僕はパラサイヨというチャリティ団体に参加している。チャリティと言っても肩肘張らず、楽しいイベントを催してその収益をフィリピンの孤児院への寄付金に当てるといった感覚だ。 そのパラサイヨが、5月13日、多摩川でマラソン大会を
知り合いが編集した本ということで読んでみた本。「極めろ上司道」というシリーズで出す予定らしく、その1冊目になっている。
渋谷の北側にある自転車置き場。12時間100円だったかな。長時間駐輪するときは駐輪場を使う。電車賃だと思えば高くないでしょ。 渋谷駅南側のガード下にも同様の駐輪場がある。 →地図
タルコフスキー監督の処女作として知られる中編映画。ロシア。道路の整地作業をする青年と、バイオリン少年の友情を描く。 少年が少年らしいかわいらしさを発揮しており、そこが映画の魅力の一つかなと。 作品中、セリフのないシーンが
思いつきで始めたアミノバリュー自販機を撮るシリーズ。パラカップのスポンサー企業だから。 これは日本橋の都営浅草線改札前にて。ひなびた雰囲気がお気に入り。
恋人がクイーンズ伊勢丹の会員カードを見せてくれた。右のキュートなサイズのカードがファミリー会員向けだって。指に乗るくらい。キーリング用の穴も空いている。 それにしてもなんてキュートなサイズだろう。世界中のカードがこのサイ