『パンズ・ラビリンス』主演:イバナ・バケロ 監督:ギレルモ・デル・トロ
『パンズ・ラビリンス』(原題『El Laberinto del Fauno』)試写会に行ってきた。 ちょっとしてやられた感アリ。“ファンタジー”と聞いて行ってみたら、かなり血生臭いんだこの映画。「血を見る」なんてレベルで
もっと楽しく。
『パンズ・ラビリンス』(原題『El Laberinto del Fauno』)試写会に行ってきた。 ちょっとしてやられた感アリ。“ファンタジー”と聞いて行ってみたら、かなり血生臭いんだこの映画。「血を見る」なんてレベルで
時々動物園に行く、のは面白いと思う。それはつまり「動物園は時々行く程度で十分だ。頻繁に行くような場所じゃない」という意味でもあるし、「人は時々は動物園に行くべきだ。発見があるから」という意味でもある。
雑誌で見かけて行ってみたいと思っていたセレクトショップ。東京ミッドタウンの地下にある。 他ではなかなか見かけないアイテムもちょくちょくあってワクワクした。 こんな書斎を持ちたいな。 ■東京ミッドタウン / ショップ&レス
丸ビルで行われていた「TAKEO PAPER SHOW 2007」へ行ってきた。友人のKちゃんが、面白かったと言っていたから。会期の最後の週末ということもあって、会場は芋の子を洗うような有様。どうやら美術工芸系の学生が大
駅で見かけたポスター。大道芸って響き、好きだなぁ。 ◆ヨコハマ大道芸公式サイト しまった。4月21~22日だから、もうとっくに終わっちゃってるよ……。撮影したのは19日だったんだけど。
ラビット病 (集英社文庫)¥486 破天荒で奔放でどこまでも自分勝手なゆりと、黒人で家庭的でゆりに振り回されながらもつい尽くしちゃうロバート。二人の恋の顛末を、いくつかのエピソードに分けて連作短編的に仕上げ
図書館でふと目に止まって読んだ本。人に甘えるの、どうも苦手なんだなぁ。誰かに頼み事をするとか、他人の作業を増やすとか、そういうの、なんだか申し訳なくて、やりづらくって、ついつい、自分でやろうとしちゃう。それが編集者になれ
前を通りがかったので撮影。 もっといい写真が、前のブログに載せてある。その時は、ちゃんと中で食べたしな。 →Solitairescope:Soup Stock Tokyo@六本木 ※現在では閉店しています。残念。
バイト先での休憩時に六本木ティーキューブをウロウロしていたら、チラシをもらった。3階のRISE TOKYOというパーティスペースで、ビュッフェランチを開始したらしい。19日から。食べ放題1000円。 このオフィス街にあっ
日比谷セントラルビルで行われた『ラブソングができるまで』(原題”music and lyrics”)試写会に行ってきた。 再起を賭ける往年のポップ・スターと、彼が作詞の才能を見いだした女性の、微妙