いまだに名前が読めないToDoアプリが意外と人気らしい

WS000872.JPGいまだに「Wunderlist」の読み方がわからないし、誰も正解を教えてくれないのですが。

米LHが選ぶベストなWindows向けToDoアプリは『Wunderlist』で決まり! : ライフハッカー[日本版]
Task Management At Its Best With Wunderlist | 6Wunderkinder

ライフハッカー読者の評価では、Mac、Win、Androidと三冠王らしい。これはちょっと意外だった。何かもーちょっと画期的なものがあるんじゃないかと思っていたんだけど。

Wunderlistの欠点としては、やっぱり繰り返しの設定ができないことじゃないかしら。あ、あと、私が使っているEVO WiMAX(EVO 4G)では、4G通信を認識してくれないという欠点があって、3G通信に切り替えてやらないと「通信が切れてます」みたいな警告出されて使えないという問題は、ある。この問題のおかげで、私の中での評価がちょっと低めなのかもしれない。

それさえなければ、たしかに無難にまとまったソフトだと思う。Windows版も安定しているし。あとアイコンが目立つ赤なので、なんか印象に残る。

Android版だけ見ればMyLifeOrganizedの方がデザインいいんだけどなぁ。
Personal organizer software, task & time management software. Getting Things Done® (GTD®): project management software, project & personal information management (PIM). To do list & time management system.
でも、あっちはWindows版が酷いし、Syncするのは有料だ。あとwebサイトのデザインもセンスを感じない。というか↑このサイト名の長さがセンスを感じない。Android版だけは、センスがいいんだけどなぁ。

2015-12-09(水)追記

意外と「Wunderlist 読み方」でこの記事に来る人が多い。ドイツ製のソフトなのでドイツ語風に「ヴンタリスト」かと思っていたけれど、英語風に「ワンダリスト」が公式みたい。

いまだに名前が読めないToDoアプリが意外と人気らしい

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