Music（音楽）

足りないものがたくさん／鈴木祥子さんのライヴ（初。）

あたらしい愛の詩￥ 6,200 本日のBGM アルバム『新しい愛の詩』より鈴木祥子「新しい愛の詩」そこにいつもあなたがいて幸せだった。なぜか朝6時に目覚める。

赤坂ポートカフェで行われた、ディジュリドゥライヴへ行ってきた。

私が好きな音楽にはいくつかの類型がある。どの音楽にもそれぞれいいところがあって、どれが一番だなんていえない。たとえば、鈴木祥子やb-flower、中島みゆきやUp-Beatのように文学的な風合いを持った音楽も好きだし、

Q(ku:)のライヴ＠赤坂ポートカフェ。朝10時半頃に赤坂ポートカフェへ。お二人はちょっと迷われたようですが、無事なんとか合流。 ◆Solitairescope: Q(ku:)（くう）ライヴ＠赤坂ポートカフェ午前中の

エコツミのレコ発ワンマンライヴが恵比寿天窓.switchであるというので、行く。今回はゲストに我武者羅應援團も呼んでいるというから、こりゃ行かねばなるまいよ。実家から急いだのだが、10分ほど遅刻した。でも、ちょうど始ま

この手のおもちゃ楽器ではKPというブランドがよく知られているんだけど、これは違うメーカーみたい。割とよくできている。値段も安いし、軽いので持ち運びが楽そう。遊びのレベルなら使えるかな？とも思ったけど、やっぱり音が小さい

原マスミの歌が好きだ。変な歌なんだけど、でもこの変な歌は、妙に人をひきつけるところがあって。長年、入手困難・レアものという扱いで、どうも版権だかなんだかの絡みもあったみたいなんだけど、元々、メジャーな音楽とは言い難いし

これはホントに夢じゃないんだろうか。絶版になったアルバム３枚が、同時発売されるなんてことが、起こりうるだろうか。長年「入手不可能」と思われていた原マスミのアルバムが、５月に３枚同時発売されるというのは、いったいどうい

目黒区美術館が原マスミさんの展示を開催するらしい。それに併せて、原マスミのアルバムが再発するとのこと。もう絶対手に入らないんじゃないかと思っていたものが再発するってのは、ホントに素晴らしいことで、こればっかりは手に入れた

これはちょっと重いアルバムだ。聞いただけですぐ意味がわかるようなキャッチーなものでは決してなくて、たぶん、これらの歌の意味が私にわかるようになるには、すごく時間がかかる。それとも、私には全然一生わからないままかもし