キャラメルコーンX
連日新しいことを試しているSolitairescopeですが、今日はコンビニネタの実験(エクスペリメント)。コンビニネタを始めるともうなんだか収拾がつかなくなるって分かってるんだけど、ついねぇ……キャッチーなネタだからさ
もっと楽しく。
連日新しいことを試しているSolitairescopeですが、今日はコンビニネタの実験(エクスペリメント)。コンビニネタを始めるともうなんだか収拾がつかなくなるって分かってるんだけど、ついねぇ……キャッチーなネタだからさ
ふと、こういう広く人目に触れさせたい記事こそblog向きなんじゃねぇか、ちう気がしたので書いてみる。 期待のデザイナー、コロッケパン氏によるデザインTシャツ。(おっと、下の写真は違うよ) http://yahoo.t
奇妙なことに、私は中学・高校・大学とそれぞれの時代に1冊ずつ、三種の神器に出会っている。前回の『夏への扉』が中学時代であるから、次は高校時代の『ブラウン神父の知恵』を挙げるべきだろう。 『ブラウン神父』シリーズはミス
三種の神器最後の1つがロード・ダンセイニの幻想小説『妖精族のむすめ』である。 「この目で見たことを書いたりはしない—-そんなものは誰の手になっても大同小異である—-ただ、わたしが夢見たことを書くの
ブログの始まりには、わたしの三大奇書……じゃなくて三種の神器について語っておくべきかと思う。私が出会った時代順に語ると、最初の1つがSFの名作『夏への扉』(ロバート・A・ハインライン)である。 あらすじ。主人公が愛する飼