Stationary（文具）

手帳の販売時期に関する考察

はっきりした証拠も無いのだけれど、ちょっと前まで手帳は季節商品だった気がする。10 月くらいになると文房具屋に手帳売り場が現れて、ああ、もうそんな時期なんだなぁ、なんて思ったりとか。最近は、文房具屋で手帳売り場を見ない

無印良品で「携帯電話専用」と書かれた浸透印を見つけた。写真を送るとその浸透印を作ってくれるらしい。1000円。えー、それって安いじゃん。じゃあ、「FAX済」って写真を送るとそれで浸透印を作ってくれるわけですか？　自分の

「SIERRA」という銘が刻印された、ニードルポイントの木軸ボールペン。鉛筆のようなシンプルな形は飽きが来ない。木軸のボールペンSと木軸ボールペンLがあり、特に木軸ボールペンSは、ほとんど手帳用といっていいくらい短い。

以前に購入したカレンダーシール。 Solitairescope: カレンダーシール2009 ケータイに貼って使っている。これが意外と便利。一番不便を感じるのは、月末に張り替えるのが手間だってことくらい。黒地に透明シール＋

LIFEの合皮カードケースが実にいい感じのジョッターに仕上がっていて、見たら欲しくなった。

ここのところ、自分用の地図帳を作ろうかと思っている。池袋で、さてご飯を食べたいという時に、候補がどこにあったか、ぱっとわかると嬉しい。地図であれば、人に教えるにも便利だ。

セキセイのカードスタンド。これは名刺サイズのものだけれど、A5サイズのものもある。ちょっと安っぽいんだけれど、値段の割にはデザインも頑張っているし、机の上で安定するので使いやすそう。中の量に合わせてサイズを変えられるの

「おっ」と思うような小気味良いデザイン文具を作り出しているユナイテッドビーズ。新しい商品ラインナップを発見。 ◆ルミエール・マティエール　UNITED BEES NET SHOP – Yahoo!ショッピン

愛用していたS-2がどこかに行ってしまった。小さい手帳用のボールペンは、いったんどこかに消えてしまうと探し出すのは難しい。

High Five: Sticky Note￥ 255 「KnockKnock」という外国メーカーのCubicleNoteという付箋紙が面白い。