英語は廃れない、しかしゲームは…… 輸入盤ゲーム@秋葉原2012年2月
先日こんな記事を書いてみた。 →遊んで英語を学ぶべし ――ゲームによる英語学習ただしかなりコアゲーマー寄り – Monologue-Mogalogue えーと、結局『the Longest Journey』は
もっと楽しく。
先日こんな記事を書いてみた。 →遊んで英語を学ぶべし ――ゲームによる英語学習ただしかなりコアゲーマー寄り – Monologue-Mogalogue えーと、結局『the Longest Journey』は
簡単な工夫で、Evernoteを使う手間が減ったのでご紹介。 何をしたかというと、「b」を変換して「b_BlogIt!」になるように単語登録した。あ、「b_BlogIt!」はタグね。ブログ記事ネタにはこれ付けてんの。 こ
風のクロノア ― オリジナル・サウンドトラック 『風のクロノア door to phantomile』はプレイステーション用の革新的アクションゲームである。動きとしては2Dの秀逸なアクションゲームでありながら、演出として
飲み会にL判で写真を持って行きたいけれど、L判の光沢紙なんて手元にないし……というところで、セブンイレブンのネットプリントを思い出し、使ってみようと思い立った。 →ネットプリント お決まりの会員登録。メールアドレスとか、
2019-06-07追記……どうやらこの「Been There Done That」という手帳は、既に作られていないらしい。残念。とても素敵な商品だと思うのだが。 東急ハンズ新宿店へ。手帳売り場を見るともなく通り過ぎよう
こないだ飲み会の席で、とある女性から「ねぇ、もがは何人くらい女性とつきあったことがある?」と訊かれた。 二人、と答えたところ、我が意を得たりと「あっ、そういうのどうなの? 女性経験が少ない人と付き合うのってどう思う?」
会社で若いのが「テンキーをマウスとしても使えたら……」てなことを話しているのを耳にした。直後もう一人が検索して「お、あるじゃんやっぱり」とか言っている。 ふふふふふ……貴様らに無駄遣いは出来まい! だがな、
『ウィザードリィ』は、パソコン黎明期から今日まで続く、文字通り伝説の3Dダンジョン・ロールプレイングゲームである。 私のウィザードリィは、1冊の本から始まった。 →ウィザードリィ – Wikipedia
新宿のヨドバシカメラに行こうとして、ふと、近くの「トレーダー」に立ち寄った。ゲーム関連の中古ショップだ。2階にPCゲームのコーナーがある。 たまーにここに立ち寄り、PCゲームの欲しいのを眺めて「ああ欲しいなぁ」と思うのが
2012-01-29(日)までの展示だったので、終わってしまっているのだけれど、とっても楽しい、素敵な絵本展だった。谷川俊太郎氏が文字を書いた絵本のうち、堀内誠一氏・長新太氏・和田誠氏が挿絵をつけているものを集めている。