『甘える技術』高畑 好秀
図書館でふと目に止まって読んだ本。人に甘えるの、どうも苦手なんだなぁ。誰かに頼み事をするとか、他人の作業を増やすとか、そういうの、なんだか申し訳なくて、やりづらくって、ついつい、自分でやろうとしちゃう。それが編集者になれ
もっと楽しく。
図書館でふと目に止まって読んだ本。人に甘えるの、どうも苦手なんだなぁ。誰かに頼み事をするとか、他人の作業を増やすとか、そういうの、なんだか申し訳なくて、やりづらくって、ついつい、自分でやろうとしちゃう。それが編集者になれ
時々、アル・ゴアの『不都合な真実』を観たという話を聞くんだけど、よほどできた映画なのか、観た人は一様に環境問題を考えなくては、と話し始める。
SF、ミステリ、エッセイ……と作品を書きまくったマルチ・タレント作家アイザック・アシモフの傑作ロボットSF。ミステリ要素とSF要素が絶妙の融合をみせており、読者をつかんで話さない。 僕が中学1年生まで、「好きな本」の1位
知り合いが編集した本ということで読んでみた本。「極めろ上司道」というシリーズで出す予定らしく、その1冊目になっている。
◆星新一の「発想」見えた、下書きやメモ大量発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) ああ、懐かしいな。星新一、子どもの頃から大量に読んでいた。小学生の頃から意味も分からないくせに読んでたよ。
電車の吊り広告より。ちょっと気になったから読んでみようかな。まだ読んでない雑誌が部屋に山積みになっているけど……。
学生時代からの友人が編集した本だそうなので、義理とか人情とかにより、とりあえず紹介しておこう。そのうち手に入れて読もうかな。
初の民間校長として、都内の中学校で教育改革に努めている藤原氏の著書。僕の周りで藤原氏に縁のある方が若干名いて、僕自身、一度だけ、実物にご挨拶をする機会に恵まれた(中学校の囲碁教室にアシスタントとして参加したのだ。囲碁のル
楽しそうだな。ちょっとのぞいてみようか。
恋人が貸してくれた『実践的ライター入門』という本に「自分が書く書籍の資料はクリアポケットに入れて、ページごとに整理しておく」とあった。僕は時々ページに入れるべき内容を書き忘れてしまうことがあるので、これはやってみなくちゃ