『パネルでポン』任天堂(SFC) #自分にとって神ゲーだと思うのを紹介していこう
『パネルでポン』は「任天堂!」が作った、至高のアクションパズルゲームである。いわゆる「落ちモノ」だが、ブロックが下からせり上がるので「落ちモノ」という呼称もどうかと思う。お邪魔ブロックは上から落ちてくるからまあいいか。略
もっと楽しく。
『パネルでポン』は「任天堂!」が作った、至高のアクションパズルゲームである。いわゆる「落ちモノ」だが、ブロックが下からせり上がるので「落ちモノ」という呼称もどうかと思う。お邪魔ブロックは上から落ちてくるからまあいいか。略
『プロップサイクル』は、夢の「空飛ぶ自転車(または人力飛行機械)」を実現した大型筐体の体感ゲームである。プレイヤーは自転車を漕いでプレイし……空を飛ぶ! →アミューズメントマシン|プロップサイクル →プロップサイクル &
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風のクロノア ― オリジナル・サウンドトラック 『風のクロノア door to phantomile』はプレイステーション用の革新的アクションゲームである。動きとしては2Dの秀逸なアクションゲームでありながら、演出として
『ウィザードリィ』は、パソコン黎明期から今日まで続く、文字通り伝説の3Dダンジョン・ロールプレイングゲームである。 私のウィザードリィは、1冊の本から始まった。 →ウィザードリィ – Wikipedia
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『ソロモンの鍵』は、ファミリーコンピュータで私が持っていたソフトのうち、最高によくできた、最高のアクションパズルゲームである。→ソロモンの鍵 – Wikipedia→VCソロモンの鍵→ソロモンの鍵 37分04