母親スパイウエア
昔、こやま基夫氏のマンガで家庭内戦争を描いた短編があった。世界の緊張緩和で行き場を失った武器商人が、個人宅を営業し、家族それぞれに武器を売りつけるというもの。 ◆子どもを性犯罪者から守った「母親のスパイウエア」:日経パソ
もっと楽しく。
昔、こやま基夫氏のマンガで家庭内戦争を描いた短編があった。世界の緊張緩和で行き場を失った武器商人が、個人宅を営業し、家族それぞれに武器を売りつけるというもの。 ◆子どもを性犯罪者から守った「母親のスパイウエア」:日経パソ
仕事で使うために、とりあえず…で買ったノート。B5変型。 『マニャーナの法則』に従って日ごとのタスクなどを書いて行きたいので、ページの上端に日付欄が欲しかった。持ち運びやすいようあまり大きいサイズにはしたくなかったし、折
就職活動をするにあたり、きちんとした写真を撮るように、友だちに言われた。やっぱり誰だって、ムサい男よりは見栄えのいい男を雇いたい、というのは本音だろう。いわゆる「付加価値」ってヤツだね。
仕事で込み入った乗せ文字の指定を入れる必要に迫られ、カラーのボールペンを購入した。 写真の緑の方が「Slicci(スリッチ)」、茶色の方が「e-Gel」。 仕事ではSlicci(スリッチ)の方が使いやすかった。線が細くて
脱構築というのは、人間の記号認知に関連した用語である。文字をずっとジッと見つめていると、記号の持つ意味が薄れてきて、ただの線の集まりに見えてくる。芥川の「文字禍」という短編にもこれに類する記述がある。 例えば、「く」なん
この手のおもちゃ楽器ではKPというブランドがよく知られているんだけど、これは違うメーカーみたい。割とよくできている。 値段も安いし、軽いので持ち運びが楽そう。遊びのレベルなら使えるかな?とも思ったけど、やっぱり音が小さい
初表参道ヒルズ。一緒に行った友人が教えてくれたお店。東京ミッドタウンの「5th Alley Studio」と同様のセレクトショップ。こちらもいい品揃えです。 渋谷パルコや丸の内ビルにも入ってるんだね。 ◆DELFONIC
本屋で「tezuka moderno 0歳からの絵本」というシリーズを発見。これがなかなか小気味よかった。各キャラクターもポップだし、絵本としても超わかりやすく作られていて、乳幼児がポカンと眺めるのによさそう。 しかも0
一筆箋というのはかなりニッチな文具なのかもしれない。猫も杓子もメールを使う時代、便箋を使う機会自体、昔に比べたら少なくなったと思う。
ららぽーと横浜にあるムーミンオーロラカフェ。天井の一部がドーム状のスクリーンになっていて、プラネタリウムなどの上映プログラムがあるらしい、と聞いて行ってみたかった。ムーミンもスナフキンも好きだしね。 ◆KIWI Club