今、ゲームブックを書くためのツールって何だろう?
先日、友人からゲームブック風のTweetをもらったがために、ゲームブックという単語が頭の中で活性化されている。同世代の友だちも多くゲームブックに影響を受けているようで、反響も盛んだ。いろんなシリーズの話題や、復刊の話題な
もっと楽しく。
先日、友人からゲームブック風のTweetをもらったがために、ゲームブックという単語が頭の中で活性化されている。同世代の友だちも多くゲームブックに影響を受けているようで、反響も盛んだ。いろんなシリーズの話題や、復刊の話題な
新宿に行くといつも東急ハンズとヨドバシカメラばかりなので、たまには紀伊國屋書店へ……と思って立ち寄ってみた。 →新宿南店 | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店 たまたまTwitterでゲームブック風のメンションをもらった
紀伊國屋書店新宿南店をぶらぶらしていて、ハヤカワ文庫の棚を見かけたので、そうだ『夏への扉』の新訳があったら入手しようかな、と思って棚を眺めてみた。 ロバート. A. ハインライン『夏への扉』はもがみさんの“三種の神器”の
なつかしい「おもちゃ」の作り方(知恵の森文庫) とある文章を書いていたら、ふと昔読んだ本のことを思い出した。前にもこれたしかブログに書いたような気がするんだけど、改めて。 子供の頃うちにあった、石川球太『おもちゃの作り方
デザイン好きのための北欧トラベル案内 去年、フィンランド出張に合わせて購入してみた一冊。 フィンランドに関して1冊にまとまった本がないのは、やはりそんなに分量がないからだろうか。他の北欧の国とまとまって一冊になっているこ
友達100人できるかな(1)アフタヌーンKC なんつーか、才能を感じる人っている。うまく表現できないんだけど。名作、傑作ってゆーんじゃないかもしれない。定番、ってゆーのじゃないかもしれない。名人、とか達人、ではない。ワク
大江健三郎賞は一年間に発行された書籍の中から、大江健三郎氏が唯一の選考者として一作品を選ぶ文学賞。第4回の今回は中村文則氏の作品『掏摸』が受賞。今回は、大江健三郎氏と中村文則氏の受賞記念対談ということになる。 『群像』5
2009年3月18日の記事。 >毎週水曜に連載作家陣の発表を行っている月刊少年サンデー(小学館)のウェブサイトで、アントンシク、ながいけん、木原浩勝×伊藤潤二の参戦が発表された。 コミックナタリー – ゲッサ
人を動かす 新装版 名著と言われる一冊。カミさんの本棚から抜き取って読んでみたところ、非常に面白かった。 人を動かすためには、まず相手の利益をとことん考える必要がある。人は、自分が満足しないことのためには動こうとしない。
ニューズウィークを購読しようかなぁ、と思っている。 会社員だし、世界情勢もちょっとは知ってないといけないとかいう気もするし、でも新聞は毎日読まないなぁ、って感じ。ニューズウィークなら読まないよりいいかと思って。 唯一この