青森県立美術館+三内丸山遺跡
青森駅からバスで20分ほど。観光案内所の人に訊いたらどのバスに乗ればいいか親切に教えてくれました。 新青森駅からだとシャトルバスが出ているらしいんだけど。 県立美術館と山内丸山遺跡は近いので、どちらで降りても歩いて行くこ
もっと楽しく。
青森駅からバスで20分ほど。観光案内所の人に訊いたらどのバスに乗ればいいか親切に教えてくれました。 新青森駅からだとシャトルバスが出ているらしいんだけど。 県立美術館と山内丸山遺跡は近いので、どちらで降りても歩いて行くこ
元来あまり旅行に興味のない私だけれど、スマートフォンにしてからというもの、移動中にGoogleマップを眺めるのはけっこう好きだ。特に車の移動中。バスとかタクシーとか。 まったく土地勘のない場所でも、おおよそどの方角にどの
■本日のBGMアルバム『Sorrow and Smile』より 高野寛「All over, Starting over~その笑顔のために~」 過ぎ去った月日を置き去りに歩いたら めぐる季節はまた 振り出しに戻るだろうずっ
本屋で、本多勝一による若い人向けの文章の書き方の本を見かけた。Amazonのレビューによれば、もともとあった文章の書き方についての本を、ビギナー向けに再編したものらしい。学生時代、本多勝一などの評論って、読むの好きじゃな
奇妙なことに、私は中学・高校・大学とそれぞれの時代に1冊ずつ、三種の神器に出会っている。前回の『夏への扉』が中学時代であるから、次は高校時代の『ブラウン神父の知恵』を挙げるべきだろう。 『ブラウン神父』シリーズはミス
三種の神器最後の1つがロード・ダンセイニの幻想小説『妖精族のむすめ』である。 「この目で見たことを書いたりはしない—-そんなものは誰の手になっても大同小異である—-ただ、わたしが夢見たことを書くの
ブログの始まりには、わたしの三大奇書……じゃなくて三種の神器について語っておくべきかと思う。私が出会った時代順に語ると、最初の1つがSFの名作『夏への扉』(ロバート・A・ハインライン)である。 あらすじ。主人公が愛する飼