足りないものがたくさん/鈴木祥子さんのライヴ(初。)
あたらしい愛の詩¥ 6,200 本日のBGM アルバム『新しい愛の詩』より 鈴木祥子「新しい愛の詩」 そこにいつもあなたがいて幸せだった。 なぜか朝6時に目覚める。
もっと楽しく。
あたらしい愛の詩¥ 6,200 本日のBGM アルバム『新しい愛の詩』より 鈴木祥子「新しい愛の詩」 そこにいつもあなたがいて幸せだった。 なぜか朝6時に目覚める。
本日のBGM アルバム『ムクドリの眼をした少年』より b-flower「Bye Bye Canary Bird」 君だけが今も僕の味方さ もう だけど そろそろ行かなくっちゃね
「倍音聞きませんか」 突然に「倍音のコンサート行きませんか」と言われても、何のことだかわからない。だいたい、「倍音」って音の要素のことじゃなかったっけ。倍音だけ聞くとかできないだろ。
先日のコンサート(Solitairescope: 哲Jディジュリドゥライヴ@赤坂ポートカフェを参照のこと)に続いて、今日はワークショップ。吹けるようになったら嬉しいなぁ。変な楽器好きとしては。
赤坂ポートカフェから六本木一丁目まで歩いた友人から「遠いよ」という感想を頂戴した。たしかに、山一つ超えることではあるのだが、距離的に言えば、そう六本木と大差ないはずなのだ。
なかなか面白かった。トーベ・ヤンソン自身による挿絵の、原画、習作などがメイン。若い頃の挿絵作品などもあった。ムーミンのような小さな謎の生き物は、童話としてのムーミン以前から、ヤンソンの挿絵によく描かれていたらしい。ヤンソ
横須賀美術館は緑の芝生を敷き詰めた前庭と、オープンテラスのカフェを備えた、白い綺麗な建築物。山の斜面に建っているので、屋上からそのまま裏山の散歩道へつながっている。内部もちょっと入り組んでいて、なかなか面白い構造になって
時間堂×水晶堂×$堂(おかねどう)の三堂企画。会場は例によって赤坂ポートカフェ。このたびメンバーを一新して再出発する演劇集団「時間堂」について、主宰の黒澤世莉(くろさわせり)氏にインタビューする。聞き手はダイアログメディ
「SIERRA」という銘が刻印された、ニードルポイントの木軸ボールペン。鉛筆のようなシンプルな形は飽きが来ない。 木軸のボールペンSと木軸ボールペンLがあり、特に木軸ボールペンSは、ほとんど手帳用といっていいくらい短い。
赤坂ポートカフェで行われた、ディジュリドゥライヴへ行ってきた。