「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展~運命のアーティスト・カップル~」@Bunkamuraザ・ミュージアム
渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで行われている「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展」に行ってきた。 なんとなく「モディリアーニ展」という認識でいたんだけど、正確に言えばこれは「モディリアーニ展」じゃない。これはやは
もっと楽しく。
渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで行われている「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展」に行ってきた。 なんとなく「モディリアーニ展」という認識でいたんだけど、正確に言えばこれは「モディリアーニ展」じゃない。これはやは
知人がチケットを入手して、一緒に観覧させてもらった演劇。基本的には『寅さん』のような人情話だと言っていいかと思う。脚本の構成もそれなりに考えてあるし、演出、役者の演技も悪くない。プロフェッショナルとして最高、かどうかはわ
ビクトリノックスの直営ショップ。ナイフの品揃えはもちろんいいし、洋服やカバンもかっこいい。自在に買える身分になりたいものよの。 でも個人的にビクトリノックスのナイフで好きなのは、ポケットパルやスーベニアなど、シンプル過ぎ
自転車の駐輪場を探していたら、こんなサイトを見つけた。 ◆東京自転車グリーンマップ
時々、アル・ゴアの『不都合な真実』を観たという話を聞くんだけど、よほどできた映画なのか、観た人は一様に環境問題を考えなくては、と話し始める。
お隣に若い学生さんが引っ越してきた。割と感じの良い、笑顔のお兄さんだった。お母さんとお姉さんも一緒に来て、引っ越しの準備中。 挨拶に置いていかれたのがこの『土佐日記』というお菓子だった。株式会社青柳という、高知の会社が作
試写会行ってきました。 阿波踊りで毎年盛り上がる徳島を舞台に、母娘の愛情を描く。眉山(びざん)は徳島にある山。 原作はさだまさし。監督は『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心。 ◆映画『眉山‐びざん‐』公式サイト
SF、ミステリ、エッセイ……と作品を書きまくったマルチ・タレント作家アイザック・アシモフの傑作ロボットSF。ミステリ要素とSF要素が絶妙の融合をみせており、読者をつかんで話さない。 僕が中学1年生まで、「好きな本」の1位
神童 : 1 (アクションコミックス)¥350 何年か前に友人のCくんと新宿の漫画喫茶に行った。彼は「今日はお互いのオススメを読もう」と宣言して、あちこち棚を探し始めた。まもなく彼は戻ってきて、「これがいい。これは名作だ
知人のライター、烏賀陽(うがや)さんが、訴訟に巻き込まれて難儀しているらしい。とはいえ、これは烏賀陽氏のみならず、出版やジャーナリズム、ライター全体、ヘタするとブロガーにまで関わる重要な問題になっている。個人で発信するこ