リマインダその2:ToDoMail
←リマインダその1:Googleカレンダー ToDoMailは、単発でケータイからリマインダを作れる、便利なサービスだ。ユーザー登録さえ必要ない。ToDoMailのアドレスに書式通りのメールを送れば、その時間にリマインダ
もっと楽しく。
←リマインダその1:Googleカレンダー ToDoMailは、単発でケータイからリマインダを作れる、便利なサービスだ。ユーザー登録さえ必要ない。ToDoMailのアドレスに書式通りのメールを送れば、その時間にリマインダ
最近、GTDにはまっているので、ToDoをきちんと書くようにしている。思いついたこと、やるべきことはすべて書き出す。ただ、PalmDesktop(やPalmOS機)のToDoだけだと、見るのを忘れてしまったりすることがあ
僕がゲームの攻略本を作っていると言うと、「どんなゲームが好きなんですか」とよく訊かれる。僕のゲーム嗜好は、傾向で言うとアクションゲームが多いが、一番ハマるのはパズルゲームだ。その傾倒っぷりは病気のレベルに達している。その
藤沢周平原作の、おそらく短編を映画化した『武士の一分』。山田洋次監督の時代劇三作目。 キムタクの時代劇初主演とあって、世間では期待してない人も多いみたいだけれど、普通によくできていたと思う。終盤、ちょっと泣いてしまった。
先日まで使っていたスポンジホルダーの吸盤がくっつかなくなってしまって、キッチンの壁から常にずり落ちてくる状態になっている。しかたがないので買いかえることにした。 前のスポンジホルダーをどこで買ったんだったか全然思い出せな
必死に探しても見つからなくて、しぶしぶ通販で購入したRichard Sapperデザインのキッチンタイマーが、なぜか、平然とLoftのキッチンタイマー売り場に並んでいた。前には絶対、置いてなかった。 ……まぁ、僕が先駆的
スタイラスを購入した。Clieはもう生産中止になってしまったモデルなので、いつまでバッテリが保つか、壊れたりしないか、ホント心配。とりあえず今はスタイラスをなくしたり壊したりということが続いていて、そしてそのたびに「スタ
芥川賞作家、中村文則氏のデビュー作。友人のすすめで読んだ一冊。一人の若者が偶然拾ってしまった銃によって変貌していく様を、本人の一人称で内観的に語る。 ごりごりと堅い文体なので、歯ごたえがあるものに耐えられる人向け。 以下
これ、前に買って、風呂場においてある。吸盤だらけのソープホルダー。この表面、タッコングを彷彿とさせるよね(同意を求める)。 最初買った時は「なんて馬鹿馬鹿しい商品なんだろう」と大喜びで帰ってきたんだけど、もがみ庵のバスル
キッチンに置くダストボックス(とかペールストッカーとか呼ばれるもの)を探している。幅は44×50cmくらい。 85cmの高さのキッチンの横に同じ高さの棚を置いて調理スペースを広くとりたくて、その棚の下にペールを置こうと思